作品その256
ほんとうに本物の珈琲であっても、この看板を見ると「いかがわしく」思えてなりません。 わざわざ「超」の字を入れたり、「本格」と記したり、 だったら自販機なんかで販売せずに「ちゃんと人の手で入れろ!」とつっこみを入れたくなります。 (とある高速道SAにて)